ちなみに、昨日のSSの場所は「マヌスの部屋」でした(ノ∀`)
どーでもいいですね・・・・(ぁ
とりあえずマビの小説書いてみたんですが、出だしからわけわかめです('A`;)
所詮暇つぶしです(ぇー
しばらく書いてなかったからか、表現もびみょーです(まいったー;;
(´-`)。○(区切らないとわかんないよな~。
・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
傷だらけの手・・・・
幾多の死線を潜り抜けてきたのか
私の想像もつかないほど、戦い続けてきたのだろう。
痛々しくも力強いその手を、私の小さく細い手がやさしく包んだ。
私は優しく微笑んだ
彼は照れくさそうに、笑っていた
朝日がまぶしく辺りを照らし始めていた。
2人は歩き出す、ゆっくりと静かに・・・
運命の歯車が動き始める
第一章「出会いと始まり」
「うぉぉぉおおお!!!」
振り下ろす刃からの攻撃が敵の急所を見事に貫いて、
あっという間に、敵を殲滅した。
銀に煌く斬撃は、見方には頼もしく敵の目にはどの様に映っているのだろうか・・・
冷酷な死神だろうか・・・・・。
孤独が彼を包んでいた
戦うことだけが、生きている証だと思っていた。
敵を倒すことで、生きていることを実感していた。
これは、間違いなのかもしれない。
それでも・・・・・・・・・
「俺は・・・。」
思考が途中で途切れた、後頭部に強烈な打撃をうけた様だった。
意識がもうろうとする中、抗うように落とした剣を拾い上げ、瞬発的に前転をして二撃目を辛うじて
受け流した。
「クソッ!」
舌打ちをして、後頭部の傷を確かめるようにそっと手で触れる。
激痛が走った
グローブには無残に血が広がっていた。
おぼろげな意識の中
それでも、剣を握り締めた
たとえこの場で命が尽きたとしても・・・
低く響くように、敵をあざ笑った
冷淡な表情で、死すら恐れずに笑った
剣が手から滑り落ちる
敵が歩み寄ってくるのを感じていた
だが、不意になにかの気配を感じていた、それも敵の背後からだ。
大きな・・光のような・・・・・・
暖かい・・・光だった・・・・・・・
そのまま俺の意識は薄れていった・・・・・・・・・
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ちなみにこれ、まだ1話の途中です。(無駄に長い1話だな・・;
第一章の上の部分は序章みたいなやつです(言い訳みたいだな 汗
出てくる人の描写は細かくするつもりはなーいので、おまかせでs
|x・`)っ「そのうちサッキュだしてぇなぁー・・。」
今日は画像なしっ!!!!(けしてさぼったわけではっ!ゲフッゲフッ