今日見た夢は、今までにないぐらいリアリティにあふれていました;;
怖い夢を見ないように見ないように・・想像で誤魔化してたのにっ(;ω;`)
どんな夢だったかというとっ!
詳しく話そう!!
最初はたいしたこと(ぇ
ない話だったんですが・・・。
夕方のニュースを一人でみていたところ、
太陽が爆発して、その衝撃で溶岩?の巨大な塊が地球に落ちて来るんだとか
(2回爆発したらしい、その1個が、かなりでかいの)
どこに落ちるんだーなどと思ってたら
「日本=秋田の『角館』に落下するようです。」
そのニュースを見て思わず「はっ!?」 (※秋田に住んでるんです)
しかもその日の夜1時56分に落ちて来るんだとか・・・(この辺詳しく覚えてt
やべぇ!などと思いつつ窓から見えるんじゃねぇかという好奇心がっっ
((こっから、怖い話になるんですよ,、'`('∀`),、'`))
心臓の弱い人は読むのを辞めようっ!('ω`)b
カーテンをつかんで、窓に張り付いて空を眺めていたまではよかったんですょ。
ソレに気づかなければ・・・、宵闇に浮かぶ白いソレに気がついた俺は、あわてて
カーテンを閉めて逃げようとしたんですよ。
思いっきり手首捕まれましたorz
こういう瞬間はよく見るんですが、息ができなくなるんですよ。
(夢だということは、自分の中でちゃんと自覚はありますよ?)
後ろも振り返る(見たくないので)ことなく、思いっきり手を振り解いて、
走ったんです、逃げ切れるはずもなく、左肩つかみかかられて・・
ここで、一瞬目が覚めるんですが、しょせん夢だ夢!などと
おもってたら、壁に背を向けて寝てたんですが
えぇ、お決まりのアレです、壁のほうから手が(というか寝てる俺の横に男?
だと思う人がいて、今度は頭に重力?圧力かけられまして、
それでも、必死で振りほどこうともがくんですが、男?の足に触った感じが
夢じゃなくて、確かに触れた感覚なんですよ・・・・。
ここで、もう一人、最初に現れた白いソレ(女?)がベット横に立ってて
必死に声をだそうとするんですが(夢だと思いたい!
こういうときにかぎって声ってでないんですね・・・。
声にもならない声で、「放して」って言うんですけど(聞こえているのか?
男のほうは、この時気配はなくなってました。
女?の人が「聞こえない」って言ったんですよ。
(※ずーっと目はつぶってます)
そしたら、いきなり顔の前に息が掛かって、(近すぎるっなどと思ったら離れてくれましたが
死の臭いがしました
それからずーーーっと背後にいらっしゃいました。
いきなりですが、はしょります!(これ以上長くはかけないな・・・;)
女の方と話?(必死に声にしてたんで忘れましたが)をして、
俺のことを弟に似ているといってました。
なんだかんだで、「あなたは天国へ逝けるから大丈夫だよ。」などと
か細く言ったら、その人は、笑ってくれて、「一緒に来ない?」
などと言われたような気がしましたが(ちゃんと断ったはずっ
夢とリアルの狭間というか境をさまよった夜はすぎて、
目が覚めた後も、眠ることができず(怖いじゃん
息が掛かったとき、死ぬんじゃないかと錯覚してしまった・・・
心の弱さがモロにあらわになってますねぇ・・・・・・orz
でも、夢が本当になる瞬間もあるので(侮れないなぁとこのごろ良く思う
以上!長文&怖い話ですまんかったっ(゚∀゚ )もう見ないぞコノヤロウ